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松下、ミネラル浄水がつくれるポット型浄水器を発売

2008年1月18日 11時21分 この記事を携帯に転送する

松下電器産業は、水道水の浄水のほかに、ミネラル水生成機能を搭載したポット型浄水器「ポット型ミネラル浄水器」を2008年3月1日から発売する。ミネラル水生成機能を持つポット型浄水器は業界初という。価格はオープンで、浄水部容量2.0L(全体3.0L)モデルの予想実売価格は4500円前後、1.2L(同2.0L)モデルは同4000円前後。

「ポット型ミネラル浄水器」

「ポット型ミネラル浄水器」

浄水カートリッジに「ミネラル層」(硫酸カルシウム)を備え、カルシウムを溶解させたミネラル水を生成する。一般的に日本人が“おいしい”と感じる硬度は60~90mg/Lで、平均的な水道水(硬度50mg/L)にカルシウムを追加することでおいしい水になるという。

浄水機能は、ミネラルを抽出したあと、吸着能力の高い活性炭とセラミック層、中空糸膜を通して浄水。JIS規格指定13物質を除去する高い性能を実現した。ミネラル浄水の保存期間は常温(セ氏約20度)で24時間、冷蔵庫保管で約48時間。

本体素材は、容器がSAN(AS樹脂)、ふたがポリプロピレンで、食器洗い乾燥機での洗浄が可能。冷蔵庫のドアポケットに収納できる形状で、ふたを取らずに水を注ぐことができる「フリップトップ構造」を採用した。大きさは2.0Lモデルが高さ28.2×奥行き10.5×幅28.4cm、1.2Lモデルが高さ27.8×奥行き11.0×幅17.1cm。

カートリッジの交換目安は、1日2L使用した場合、約4カ月(浄水量240L)。「交換時期表示ダイヤル」で確認できる。交換カートリッジの希望小売価格は2583円。

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