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私的録音録画補償金制度に関するパブコメ、8割は「ダウンロード違法化」への反対意見

2007年11月29日 11時56分

文部科学大臣の諮問機関である文化審議会 著作権分科会傘下の私的録音録画小委員会の第14回会合が2007年11月28日に行われた。この会合で文化庁の担当官が、2007年10月16日から11月15日まで行われた「文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会中間整理」に関する意見募集(パブリックコメント)の概要を明らかにした。

それによると、パブリックコメントの総数は約7500。このうちの8割が「著作権法30条の適用範囲の見直し」に関連した意見で、違法サイトやファイル交換ソフトからのダウンロードを私的複製の範囲からは除外し、違法とするとした中間整理の意見(いわゆる「ダウンロード違法化」)に反対する内容だった。ただし、ダウンロード違法化に関連した全体の8割の意見のうち、約7割が「インターネット上のテンプレートを利用したコピー」(文化庁長官官房著作権課 著作物流通推進室長の川瀬真氏)だったとする。

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