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綜合警備保障、特定人物を発見・通報する警備ロボットを公開

2007年11月28日 10時15分

綜合警備保障(ALSOK)は、特定人物を発見・通報する警備ロボットシステムの開発に成功した。これは、同社が開発した警備ロボットシステム「リボーグQ」に「顔認証機能」を搭載したもので、警備中に顔認証機能により特定人物を認識すると、スナップ写真を撮影し警備員に通報する。不特定多数の来場者のあるイベント会場などでの警備品質の向上に役立てる考えという。

同システムでは、オムロンの顔認識ソフト「OKAO VISION」を採用しており、テロリスト、指名手配犯など、要注意人物をあらかじめ登録しておく。ロボットが巡回中もしくは定点監視中に登録された顔を認識した場合、スナップ写真を撮り即座に警備員に通報、警備員が対応する。なお、顔認証機能を搭載したリボーグQを2007年11月28日~12月1日に東京ビッグサイトで開催の「2007 国際ロボット展」に出展する予定だ。

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