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三菱自動車は上期として5年ぶりの黒字,海外の販売増がけん引

2007年10月31日 11時39分

三菱自動車工業の2007年度中間決算(2007年4月~9月)は,上期として2002年以来5年ぶりに営業利益を計上した。上期の売上高は前年同期比30.6%増の1兆3134億800万円,営業損益は240億円以上改善して188億3000万円の黒字となった。純損益は56億2500万円の赤字で,前年同期の1/3ほどまで赤字幅を縮減した。海外での販売増やフランスPSA Peugeot CitroenグループへのOEM供給を始めたこと、安効果などにより,業績は急回復を見せている。

自動車の販売台数(OEMは除く小売ベース)は前年同期比15%増の69万台だった。国内では12%減と振るわなかったものの,海外では全地域で2ケタの成長を遂げた。北米はカナダ市場の復調などにより17%増,欧州ではロシアやウクライナで大きな伸びを見せて18%増,アジアでは中国での現地生産車の拡販などで25%増となっている。

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