「手を抜いたところにバグが必ず残る」、ESL検証の重要性を富士通が講演
サン・マイクロシステムズと検証用EDAベンダーの日本法人/代理店が開催したセミナー「Verify2007 Japan」が東京/品川で9月14日に行われた。午後の特別講演には富士通の長谷川隆氏(電子デバイス事業本部 設計技術統括部 第三設計部 部長)が登壇した。講演のタイトルは「ESLを徹底活用! SoCの一発完動からシステムの一発完動へ -絵に描いた餅を現実のソリューションに-」だった。
長谷川氏が講演を通じて聴衆に訴えたのはSoC(system on a chip)およびシステム開発における検証の重要性である。同氏が検証の仕事に携わってからこれまでに数年以上が経過しその業務を通じて痛感したのが「検証は手を抜けない。手を抜いたところに必ずバグが残る」(同氏)ということである。
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