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米Google社、プラグイン・ハイブリッド車の普及に向けて1000万米ドルを拠出へ

2007年6月20日 9時56分

米Google Inc.は、同社の慈善プログラムである「Google.org」において、プラグイン・ハイブリッド車の普及により温暖化ガスの削減と石油からの脱却を目指すプロジェクト「RechargeIT initiative」を開始したと発表した。プラグイン・ハイブリッド車や電気自動車をはじめ、車両の2次電池への電源供給に関する技術の開発や実用化、商業化などに対して、1000万米ドル(日本円で約12億円)の提案依頼書(RFP)を用意し、2007年晩夏には正式に発注先を選定する予定。

同プロジェクトは約100万米ドルの補助金を既に複数の団体に拠出している。具体的には、プラグイン・ハイブリッド車の促進を目指して活動しているBrookings InstitutionやCalCars(California Cars Initiative)、EPRI(Electrical Power Research Institute)、RMI(Rocky Moutain Institute)にそれぞれ20万米ドルを、米University of DelawareのDr. Willett Kempton氏に15万米ドルを、Plug-In Americaに10万米ドルを提供しているという。

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