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ダイキン、冷凍・冷蔵倉庫管理向け省エネ低温エアコンを発売

2007年3月9日 10時14分

ダイキン工業は、大規模な冷凍・冷蔵倉庫の冷却に向けに低温用エアコン「フリーズマルチBiG LSVEP30B」を2007年3月30日から発売する。特徴は省エネルギ性能。インバータ制御を導入した上、段階的に冷媒を圧縮する独自方式の採用でエネルギ効率を高めている。これらの効果により、電気代は年間で約20%(19万円に相当)削減できる。

このほか、温度設定範囲が広いことも特徴という。従来-30~+10℃だった設定範囲を-30~+20℃にした。この結果、特に冷蔵用で対応範囲が広がった。さらに、霜取り機能の効率も高めた。60℃の低温霜取り設定が可能で、除霜時に室内機からの蒸気発生が少ない「インバーターホットガスデフロスト方式」を採用し、倉庫内の着氷を防止と、霜取り運転中の温度上昇を抑えている。

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