このページの本文へ
ここから本文です

3GSM:東芝が燃料電池駆動のヘッドホン型音楽プレーヤー、実動作が可能

2007年2月16日 12時49分

東芝は、ダイレクト・メタノール型燃料電池(DMFC)を駆動源とするヘッドホン型音楽プレーヤーを試作、3GSM World Congress 2007に出展した。モックアップではなく、「実際に動作する試作品」(東芝)である。

ヘッドホンの片側に燃料電池および燃料タンクを組み込んだ。もう一方には音楽プレーヤー機能とBluetoothモジュールを実装している。Bluetoothのロゴ認証も取得済みで、携帯電話機との無線接続も可能である。当初は音楽再生を実演する予定だったが、強度不足などのため展示にとどめた。4~5mLの100%メタノールを使い、連続10時間以上の音楽再生を実現できる。

パッシブ型の燃料電池を利用

同社の開発したパッシブ型のDMFCを利用する。燃料タンクの容量ゲージを備え、ユーザーが残量を目視で確認できるようにした。負荷変動に対応するため、小型のLiイオン2次電池も搭載している。実際に製品化する際にも、Liイオン2次電池とのハイブリッド駆動になる見込みである。

ここから下は、関連記事一覧などです。画面先頭に戻る ホームページへ戻る

記事検索 オプション

SPECIAL

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る