3GSM:東芝が燃料電池駆動のヘッドホン型音楽プレーヤー、実動作が可能
東芝は、ダイレクト・メタノール型燃料電池(DMFC)を駆動源とするヘッドホン型音楽プレーヤーを試作、3GSM World Congress 2007に出展した。モックアップではなく、「実際に動作する試作品」(東芝)である。
ヘッドホンの片側に燃料電池および燃料タンクを組み込んだ。もう一方には音楽プレーヤー機能とBluetoothモジュールを実装している。Bluetoothのロゴ認証も取得済みで、携帯電話機との無線接続も可能である。当初は音楽再生を実演する予定だったが、強度不足などのため展示にとどめた。4~5mLの100%メタノールを使い、連続10時間以上の音楽再生を実現できる。
パッシブ型の燃料電池を利用
同社の開発したパッシブ型のDMFCを利用する。燃料タンクの容量ゲージを備え、ユーザーが残量を目視で確認できるようにした。負荷変動に対応するため、小型のLiイオン2次電池も搭載している。実際に製品化する際にも、Liイオン2次電池とのハイブリッド駆動になる見込みである。
さらに詳しい情報は「Tech-On!のWebサイト」でご覧いただけます。
閲覧には「ユーザー登録(無料) 」が必要です。
昨日読まれたベスト5〈製造業〉 最新記事一覧へ 画面先頭に戻る
- インチキ枕と横長画面(2008/10/04)
- 任天堂がDS次世代機「DSi」を発表、価格は1万8900円(2008/10/03)
- 「DS向けソフトのダウンロード販売を始める」―任天堂岩田社長(2008/10/03)
- CEATEC:「全国の交通信号機をLEDに置き換えると…」、豊田合成が講演(2008/10/03)
- 松下、ノキアの電池パック交換で100―200億円を負担(2007/08/27)
製造業 最新記事 記事ランキング一覧に戻る 画面先頭に戻る
- 低価格ノート・パソコンを半年~1年以内に購入したい人は7% (12:31)
- 画面寸法10型以下がノート・パソコンの販売台数を押し上げ (12:31)
- 東芝、2025年度に温室効果ガスを2012年度比で10%削減 (12:30)
- 有機ELパネル市場は2010年度に1億8000万枚超 (12:30)
- 航空機向けソフトウエアでも進む、インドへのオフショア開発 (12:29)
- 国産初のジェット・エンジン「ネ20」をIHIが展示 (12:29)
- 「今後は米国がケータイ市場でリーダーになる」、Nokia社のCEOが指摘 (12:28)
- あー、タフになりたい (12:27)
- パリショー:ホンダ、ハイブリッド専用車「インサイト・コンセプト」公開 (09:51)
- パリショー:BMW社、小型SUVのデザインスタディ「X1 Concept」を公開 (09:50)



