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「脳トレ」市場は230億円---矢野経

2007年2月9日 12時14分

「脳トレ」市場が拡大している。矢野経済研究所が発表した玩具市場調査によれば、ニンテンドーDS用ソフトウエア「脳を鍛える大人のDSトレーニング」などの、脳の活性化を目的とした玩具の国内出荷規模は2005年度(2005年4月~2006年3月)の160億円に対して、2006年度(2006年4月~2007年3月)は230億円に達する見込みだ。DS用ソフトが幅広い年齢層に支持されたのを受けて、商品バリエーションや参入事業者が増えているという。なお、この「脳トレ」市場は矢野経済研究所が独自に定義分類したもので、各種ゲーム機用ソフトウエアのほか、教育用途のカード・ゲームなどを含んでいる。

国内玩具市場全体では、2005年度の出荷規模は前年度比8.7%増の1兆349億円と1兆円を突破した。DSやソニー・コンピュータエンタテインメントの「PSP」といった携帯型ゲーム機の台頭で、家庭用テレビゲームの市場規模は同12.9%増の7210億円となった。2006年度は玩具市場全体で前年度比16.3%増の1兆2041億5000万円になる見込み。据置型ゲーム機の新製品が出揃い、とりわけ任天堂の「Wii」が好調に推移している。家庭用テレビゲームの市場規模は同23.6%増の8910億円と大きく伸長する見通しだ。

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