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イトーヨーカ堂、UD対応のキッチン用品をシリーズ展開

2007年2月8日 9時4分

イトーヨーカ堂は、ユニバーサルデザインを取り入れたキッチン用品「ラレイシリーズ」10商品を、2月1日に発売した。取っ手の握りやすさや滑りにくさなどに工夫を取り入れている。

発売したのは片手鍋2種類(2780、2980円)、両手鍋2種類(2980、3480円)、フライパン3種類(2780~3980円)、ディープパン2種類(2980、3580円)、いため鍋(4280円)の計10商品。ユニバーサルデザインを企画するトライポッド・デザイン(本社:東京都千代田区)の中川聡氏と、イトーヨーカ堂の国産独自商品「MIJP47」を手がける家庭用品メーカーの北陸アルミニウム(本社:富山県高岡市)と共同開発した。

いずれの商品も、取っ手やふたのつまみ部分に濡れても滑りにくい梨子地加工を施すなど、握りやすさや持ち運びやすさに工夫を凝らしている。フライパンや片手鍋の取っ手は根元部分に向かって太くなっており、片手で揺り動かす際に滑って根本部分に手が当たってやけどしないようにしている。また両手鍋は手を入れやすいように取っ手を大きめにしているほか、鍋ぶたのつまみは指一本でも持ちやすいようにデザインしている。

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