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タニタが睡眠計測システムを開発、3年後には約5万円で家庭向けも

2007年7月6日 12時0分

タニタは,眠りの深さや状態を定量的に評価する睡眠計測システム「SLPモニター」を開発した。まずは医療機関や介護施設,運送業界などに向けて, 2007年7月25日に52万5000円で販売を開始する。その後,3年後をメドに価格を約1/10に下げた一般家庭向け製品を投入する予定である。

「SLPモニター」左からコントローラとセンサー・マット

「SLPモニター」 左からコントローラとセンサー・マット

SLPモニターは,センサー・マットとコントローラで構成する。センサー・マットを寝具の下に敷いて就寝すると,センサー・マットで捕らえた圧力の変化を,コントローラに設置したコンデンサ・マイクロホンで感知する仕組みである。圧力変化の情報は,コントローラで脈拍数と呼吸数,体の動きに分離する。

これらの情報に,睡眠時間や寝つき時間,途中で目覚めた回数などの情報を加味して,睡眠の質を点数で評価する。「センサーなどの計測システムは,ライバル・メーカーもほぼ同じ。データの解析で独自性を出している」(タニタ)とする。日々の記録は,コントローラ部分に14日分保存できるほか,USBメモリーを使ってパソコンに取り込むことができる。

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