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「品川区」が2年連続でトップ、東京23区の住環境満足度

2006年11月9日 17時59分

ネクストは11月9日、東京23区在住者を対象に、住んでいる区の満足度についてアンケート調査した結果を発表した。それによると総合評価が最も高かったのは「品川区」で、2年連続で首位となった。

品川区は、ほとんどの評価項目で平均値を上回り、特に「生活便利施設の充実度」「地域コミュニティ機能」などで評価が高かった。近年の品川駅周辺再開発を受けてか、「地域の将来性」についても好評価を得た。

評価は以下、文京区、目黒区、世田谷区の順で続いた。これら3区もほとんどの項目で平均を上回ったが、「食品、日用品の物価」に関する評価は平均を下回った。

区の住環境について重視する点を尋ねたところ、「公共交通網の充実度」「生活便利施設の充実度」「職場・繁華街へのアクセス」「治安」などが上位に挙がった。

なお、引っ越しの際、同じ区に住み続けたいと考える人は少ないが、「中央区」「渋谷区」「世田谷区」などは、比較的住み続けたい区としての評価が高かった。ネクストによると、交通アクセスなどの利便性が高く、そこに住所があることでステイタスを得られると感じられるほど、住み続けたい区として選ばれる傾向があるという。

調査は9月25日~9月28日、ネクストの新築マンション情報サイト「新築HOME’S」で実施した。有効回答数は2300で、性別の内訳は男女同率。

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