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べリングポイントがiPhone 3Gを約1000台導入
主にExchange連携機能を活用

2008年10月6日 14時13分

コンサルティング大手のべリングポイントは2008年10月6日、iPhone 3Gを業務用携帯電話として約1000台導入すると発表した。狙いは、モバイル環境におけるコンサルタントの業務効率化。同社のコンサルタントは顧客企業に常駐していることが多いため、iPhone 3Gを配布して社内と効率良く連絡を取れるようにする。既に導入を始めており、今月中に完了する見込みである。

同社は、以前から全コンサルタントに高速データ通信カードと携帯電話を配布していた。今回、携帯電話をソフトバンクモバイルのiPhone 3Gに切り替え、パソコンを利用せずにインターネットに接続したり、社内と連絡したりできるようにする。「いつでもどこでもパソコン並みの環境を確保し、場所を選ばないワークスタイルを深化させていく」(べリングポイント)。iPhone 3Gに業務アプリケーションを搭載することも検討しているが、「当面の使い方はExchange Serverとの連携機能を利用してメールやスケジュールを同期する用途が中心になる」(同)。今後は自らの導入経験を生かし、iPhone 3Gを活用した業務改革を顧客に提案していくことも計画する。

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