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米国ティーンの4分の3がネットいじめを経験――UCLAの調査

2008年10月6日 10時54分

米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)心理学部が米国ティーン・エイジャ(12~17歳)におけるネットいじめの実態に関して調査したところ、約4分の3が過去12カ月間に少なくとも1回はオンラインでいじめられた経験があることが分かった。

ネットいじめを受けた回数については、41%が1~3回、13%が4~6回、19%が7回以上と答えた。いじめの具体的な内容は、悪口や侮辱が最も多かった。ほかにも、パスワードの窃盗や脅迫、恥ずかしい写真や悪質なうわさの流布などの事例があった。

ネットいじめの経験者のうち、それを両親などに報告したのはわずか10%だった。報告しない理由を尋ねると、約半数が「自分で対処方法を学ぶ必要があると思う」と答えた。31%は、親にネットへのアクセスを制限されることへの不安を挙げた。

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