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目玉調査企画の準備に苦戦

2008年10月6日 15時12分

「次回のパートナー満足度調査担当になってもらえませんか」。こんなメールが、記者が所属する「日経ソリューションビジネス」の編集長から届いたのは、猛暑真っ盛りの8月上旬のこと。お盆前で記事の締め切りが前倒しされて忙しかったこともあり、特に深く考える余裕もないまま「了解しました」と返信した。

当時執筆していた記事の締め切りが過ぎて落ち着いた頃に冷静に考えてから、実は責任が重大であることに気づいた。この調査は日経ソリューションビジネスの目玉企画の1つである(昨年度の記事の概要はこちら)。調査結果はIT業界への影響が大きく、担当者の責任は重い。結果の公表は2009年2月頃の予定だが、早い段階から企画を詰め、アンケート調査の準備を進め、取材を始める必要がある。まだ数カ月ある…と考えていると、痛い目に遭うのは確実だ。

これまで、取材の積み重ねを基に特集記事を執筆する機会が多かったので、調査企画を手がけることには慣れていない。実際に準備を始めてみると、想像していた以上にやるべきことがあった。調査票の作成や送付先のチェック、調査登録ページの手配など、挙げればきりがない。本音を言えば戸惑うことも少なくなかった。

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