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業務用PCをめぐる憂うつ

2008年10月1日 15時8分

企業に勤めている方々の多くは、会社からパソコンを支給されて業務に利用しているはずだ。もちろん、筆者もその一人である。筆者が入社した当時、パソコンはほとんど文書作成用途にしか使っていなかった。だが現在、パソコン無しでは日々の業務が回らないほどに不可欠な存在になっている。もし、このパソコンがいきなり壊れてしまったらどうだろう。山積していく業務を横目でにらみながら、復旧処理をしている姿を想像するだけで憂うつになる。そして、少なくとも現在、筆者は有効と思える解決策を見出せていない。

朝、パソコンに電源を入れると、OS(筆者はWindows XPを使っている)のログイン画面が表示されるまでに結構時間がかかることがある。そんなときは、昨夜までは動いていたからいきなり壊れるはずはないという気持ちと、とうとうダメになったか、という気持ちが交錯してドキドキする。また社内で、故障したパソコンを修理してソフトをインストールし直し、環境設定をしている人を見かけると、自分は単に運がいいだけだという再認識を迫られる。

筆者とて手をこまぬいているわけではない。とりあえず、OSやアプリケーションを含めてハードディスクの内容をまるごとバックアップして復元できるソフトを購入。このソフトを使って、パソコン内蔵ハードディスク全体のバックアップ・アーカイブを、週一くらいの頻度で外付けハードディスクに作るように心がけている(たまに忘れますが)。これである程度の安心は確保しているつもりになっているのだが、不安がないわけではない。

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