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システム担当者に「意地と夢」はあった

2008年9月30日 15時14分

「意地と夢を追求している多くのメンバーを紹介いたします。9月22日の発表会に必ず必ず出席下さい」。旧知の情報システム担当者から、こんな趣旨の電子メールが送られてきた。2008年の今、情報システムの世界において「意地と夢」という言葉を使うとは、相当な意気込みと言える。それについて書いた事は一度も無いが、こちらにもIT(情報技術)担当記者の意地と夢がある。何としても出席しようと決め、予定をやりくりし、22日の朝から発表会に出席した。

電子メールを送ってきたのは日本GUIDE/SHARE委員会(JGS)の松本務委員長、発表会の名称は「JGS研究発表2008」であった。JGSは全国IBMユーザー研究会連合会の中にある組織で毎年、およそ300人が約40の研究プロジェクトチームを作って研究し、成果を論文として発表する活動を続けている。参加メンバーの大半は、IBM製マシンを使っているユーザー企業の情報システム担当者ならびにシステム子会社の社員である。その年の研究テーマが事前に発表されるので、各社のシステム担当者は希望する研究テーマを選び、チームを結成する。異業種のシステム担当者と交流でき、プロジェクトチーム活動を経験できる利点があるという。

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