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組み込みLinuxの実験環境を整備する

2008年7月11日 15時5分

今回は、組み込みLinux開発を実際に試すための実験環境を準備します。構築するシステムは、図1のようになります。

まず、開発用PC(実際にプログラムを動作させる機器(実機)ではなく、開発用のパソコンを指します。)に、Linuxディストリビューションの「CentOS 5.1」をインストールします(1)。

次に、「QEMU」というエミュレータ・ソフトウエアを使い、開発用PC上に仮想的な組み込み機器を構築します(2)。今回エミュレートするものは、「小型のLinuxサーバー・システム」を想定した組み込み環境です。

組み込み環境のCPUアーキテクチャは、組み込みシステムで広く使われているARMアーキテクチャとします。ARM用の開発環境を構築します(3)。

それでは、実際に構築していきましょう。

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