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EMA、健全なコミュニティサイトの認定基準を制定

2008年7月1日 9時22分

モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は2008年6月30日、健全性を維持するための運用・管理体制を備えたサイトを認定する「コミュニティサイト運用管理体制認定基準」を制定したと発表した。同基準をクリアしたコミュニティサイトは、携帯電話事業者各社が今秋以降に導入予定の「特定分類アクセス制限方式」(ブラックリスト方式)によるフィルタリングサービスに反映され、18歳未満でもアクセス可能になる予定。

同基準は「1.基本方針」「2.監視体制」「3.ユーザー対応」「4.啓発・教育」の4分類で22の要求項目が設定されており、原則的には全項目を満たすことで認定を受けられる。EMAは認定後も、十分な運用・管理体制が維持されているかを定期的に監視する。

1の基本方針では「利用規約の存在及び同意」「健全化に資する運用方針の明示」など、青少年の利用に配慮した基本法的な管理方針を評価する。青少年に配慮した広告掲載基準の設定も求める。

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