「PDFウイルス」に気を付けろ
「覚えのないメールの添付ファイルは開かない」──これはセキュリティ対策の基本だ。だが、添付ファイルがPDFファイルだったら、開くユーザーは少なくないだろう。PDFは安全なファイル形式の一つだと考えられているからだ。
しかし、その常識はもはや通用しない。PDFファイルのウイルス「PDFウイルス」が出現しているからだ。
PDFは実行形式のファイル(プログラム)ではない。通常は、開くだけでウイルスに感染する恐れはない。だが、PDFファイルを表示する「Adobe Reader」に脆弱(ぜいじゃく)性(欠陥)が存在する場合はこの限りではない。PDFファイルに細工が施されていると、そのファイルを開くだけで、中に仕込まれたウイルスに感染する危険性があるのだ。
PDFウイルスが初めて出現したのは2007年10月。セキュリティ企業の英ソフォスによれば、2007年10月中に捕獲したウイルス添付メールの66%が、PDFウイルスを添付していたという。
詳細は、PC Onlineの記事本文をご覧ください。
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