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「知的財産推進計画2008」、検索サービス適法化や日本版フェアユースを検討

2008年6月20日 11時51分

内閣の知的財産戦略本部は2008年6月18日に「知的財産推進計画2008」を決定した。検索サービスのサーバーを国内に設置可能にするための法的措置を2008年度中に実施すること、包括的な権利制限規定(日本版フェアユース規定)の導入を含めた知財制度の検討を進めることなどを関係省庁に求めた(内閣官房知的財産戦略推進事務局のWebサイト)。

「世界を睨んだ知財戦略の強化」という方針を打ち出した知的財産推進計画2008は、研究開発や新事業の創出、コンテンツの活用などにおいて日本が遅れている部分が多くあるという問題意識に立ったものになっている。「これまでの知財戦略の取組が諸外国に比し『競争力』や『持続的な生産性や成長力の向上』に十分つながっているのか、創造、保護、活用の各レベルでの成果は国際的な視点で見て果たして満足できる水準に達しているのか、といった視点をも踏まえつつ、早急に必要な対応策を講じていかなければならない」とした。

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