このページの本文へ
ここから本文です

文字化けはなぜ起こるか:お化けメールは送信側に問題

2008年1月29日 11時21分

インターネットメールでもしばしば文字化けが起こる。送信側も受信側もWindowsで最新版のOutlook Express、といった好条件なら最近はほとんど見かけないが、メールの世界はOSもソフトも玉石混交。Mac OSやUNIX、古いWindows 98SEの人もいるし、メールソフトにしてもOutlook Expressだけとは限らない。実は歴史的な経緯から、現在のインターネットメールは仕様が複雑化しており、メールソフトのちょっとした不具合で文字化けが起こる。特に古いソフトが問題だ。

例えば、Mac OS 9の古いOutlook Express 5から、「3時ごろ帰社します」といった件名だけで本文がないメールを送り、Windowsで受信したら文字化けを起こした。

こうした文字化けの原因は、メールのヘッダーを分析して解明できることがある。メールには宛(あて)先や件名などのほかに、転送されたサーバーなどの詳細がヘッダー情報として記載されている。メールのソース(実際に送受信された生データ)を表示すると確認できる。

記事検索 オプション

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る