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子供を犯罪から守るITシステム
~スクール&キッズセキュリティ2007より~

2007年12月12日 15時10分

去る11月14日から16日まで東京ビッグサイトにおいて、社団法人日本能率協会、日本教育新聞社の主催による『Japan Education Week』が開催された。最新の教育情報を提供する教育イベントとして、「選ばれる学校づくり」をテーマに、「教育ソリューションファア2007」「学校・教育施設展2007」「スクール&キッズセキュリティ2007」の3つの展示会を中心に構成された。

ここでは、このうち、児童・生徒の安全を守るシステムや製品が出展された「スクール&キッズセキュリティ2007」の内容について紹介する。

「Japan Education Week」の出展者は全体で70あまりに及んだが、「スクール&キッズセキュリティ2007」としての出展者は全部で14。そのなかではITを利用した防犯・セキュリティ技術の展示が多く、とくに目立ったのが、以下の表で分かるように緊急時の通報(放送)システムだ。

外部からの侵入者によって、児童・生徒が校内で犯罪被害を受ける事件が続出したことを受け、今では各学校とも不審者対策には格段の注意を払っている。それをハード・ソフトの両面でサポートしようというのが、こうしたシステムや製品の目的である。

その他、ICタグを利用した生徒の所在確認システムや、学校と保護者との情報共有を密にすることでセキュリティを高めることを目指したメール同報システムなどが展示された。

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