中国は「アダルト」米国は「ニュース」、動画検索は全く逆の傾向に
2007年11月27日 9時13分
中国の大手検索サイト「百度」は2007年11月15日、動画検索に関する研究レポート(視頻搜索行業研究報告)を発表した。このレポートは百度の動画検索サービス「百度視頻検索」の利用者が利用したキーワードなどを元に分析したもの。リサーチ会社のDCCIによれば、動画検索サービスの利用者の44.8%が、この百度視頻検索を利用しているとしており、中国では最もメジャーな動画検索サービスといえる。なお、中国では動画検索が急速に普及しており、リサーチ会社のiReserchによると2007年6月には利用者が1000万人を突破したという。
百度のレポートによると、最も検索が多かったジャンルは「アダルトコンテンツ(34.14%)」で、2位以下の「アイドル(14.74%)」「テレビドラマ(12.48%)」「アニメ(12.21%)」「音楽PV(6.56%)」「映画(5.55%)」「スポーツ(3.91%)」を大きく上回った。
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