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Gmail:ISMSやPマークは未取得、プライバシー保護にも懸念

2007年11月7日 14時57分

「メールのウイルス・スキャンをしているか」、「情報漏えいを起こさない運用体制を敷いているか」など、Gmailが提供するセキュリティ機能やセキュリティ体制も、企業がメール・システムを移行する際の重要なポイントになる。

NRIセキュアテクノロジーズの大貫秀明コンサルティング事業部上級研究員は、企業がメール・システムを外部のサービスに任せる際にチェックすべき着眼点を三つ挙げる。「サービス自体がどのようなセキュリティ機能を提供しているか」、「サービス側のセキュリティ体制を確認できるか」、「サービス事業者が個人情報保護のための規格・認証を取得しているか」である。C.I.A(機密性、完全性、可用性)を保つことが重要であるメールは、アーカイビングやウイルス対策、スパム対策ができるか、サーバーは他の利用企業と共有か専有かなどを確認する必要がある。

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