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作成した文書を配布用に仕上げるテクニック――オフィス文書快適印刷術

2007年10月29日 15時13分

例えばページ番号やスライド番号は、全ページ同じにするより、表紙では省く、左右ページで位置を変えるなどのひと工夫をしたい。印刷・配布が前提のオフィス文書ならではの作法を学び、文書の仕上げ感覚を磨こう。

この講座では、画面表示とはまた違う、印刷結果を意識した文書作りのノウハウを紹介してきた。今回は、配布するのを意識して、よりよく「仕上げる」ワザを集めてみよう。 今までどおり、サンプルはWord 2003、Excel 2003、PowerPoint 2003で作成した。特に示さない限り、Word 2002/2000、Excel 2002/2000、PowerPoint 2002/2000のいずれでも操作できる。なお、過去の回でも説明したように、PowerPointについてはOfficeのエディション次第で別途購入が必要だ。

最初は、Excelのワークシートに印刷するページ番号を、自由に調整してみよう。別の文書にワークシートをはさみこんで配布する場合などに便利だ。ここではページ番号をフッターに印刷する例で説明するが、ヘッダーでも同様に操作できる。

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