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20%台の成長続くJCOM、京都の事業者を子会社化、新チャンネルも設立

2007年10月29日 8時48分

ケーブルテレビ(CATV)統括運営会社のジュピターテレコム(JCOM)は2007年10月26日,2007年度第1~第3四半期(2007年1~9月)の連結決算(米国会計基準)を発表した。売上高は1944億円と前年同期に比べて23%の増加,税引前純利益は272億円で同24%の増加となった(発表資料1)。また,通期の業績予想を見直し,売上高は2630億円から2645億円に,税引き前利益は310億円から350億円にそれぞれ上方修正した(発表資料2)。決算発表の場では,同社の森泉知行社長は今後の重要戦略について説明した。

同社は規模の拡大による経営の効率化を進めており,その戦略の一環として,関西地区のCATV事業会社3社を2008年1月1日付で合併,統合する(発表資料3)。合併するのはジェイコム関西,ケーブルウエスト,北摂ケーブルネットの3社で,ジェイコム関西を存続会社とする。この合併によって,大阪府を中心に兵庫県,和歌山県の一府二県をエリアとする総加入世帯数約84万世帯の,日本最大のCATV事業会社が誕生する。

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