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参院選とインターネット -- SEOの巧拙が勝敗を左右する時代へ

2007年8月21日 15時5分

政党のHPにも必要なWebマーケティングの発想

選挙の勝敗には、各政党が掲げる政策、マニフェストが大きく関わるのはもちろんだ。それ以上にマニフェストの内容が国民に届くかどうかが大きなポイントだと言えるかもしれない。そもそもアピールしたい内容が国民に広く伝わらなければ効果がない。つまり政党のWebサイトでも、企業がWebをマーケティングおよびブランディングへ活用するのと、まったく同じ考え方が成り立つ。だから選挙運動とWebサイトの活用方法の間には密接な関係が成り立つと考えられる。Webサイトが選挙にも重要と考えられる理由だ。

主要政党では、政策やマニフェストをWebサイト上で閲覧できるようにしている。そこで、各政党のWebサイトが、各党の政策やマニフェストを見たいインターネットユーザーを該当ページに引きこめるかどうか、すなわち検索エンジンへの最適化(SEO)と入り口ページの最適化(LPO)の視点からWebサイトを分析した。分析対象は今回議席を得た主要7政党とした。

政党名で検索…「目的の政党ページなのかどうか分からない」

分析は、公示日の7月12日および投票日直前の28日に、実際にYahooとGoogleでキーワード検索を行い、その検索結果をチェックした。

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