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バーガーキング再上陸を支えるロッテリア
ワンフロア本社で交流し、シナジー効果促す

2007年6月12日 9時54分

6月8日午前9時55分。

「お待たせしました(あと5分で開店です)。ここで『ワッパー』を一生懸命作ってお届けするメンバーを紹介したいと思います」

大柄な笠眞一社長の呼び声で、数十人の店員たちが第1号店の前に勢いよく整列。元気なかけ声とともにワッパーへの思いを込めたオリジナルソングを大合唱すると、全長2メートルはあろうかという巨大なクラッカーを取り出した。すでに店外には数百m続く来店客の行列。笠社長には安堵の笑みが浮かぶ。10、9、8、7、・・・、ドーン! 午前10時の開店時間とともに、クラッカーのひもが引かれた。

ビーフパティを鉄板ではなく直火で焼いた直径13センチの大きなハンバーガー「ワッパー」が売りの米国のハンバーガーチェーン「バーガーキング」が日本に再上陸を果たした。都内の新宿に1号店をオープン。これに合わせて、米国本社からジョン・チッツィーCEO(最高経営責任者)が来日し、開店直前の1時間でオープニングセレモニーを開催した。日本法人であるバーガーキング・ジャパン(東京・渋谷区)の笠社長は、「2008年3月までに8店舗、3年間で50店舗を出店したい」と語る。2号店は6月22日に池袋で開店する予定だ。

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