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BIGLOBE、企業向け電子メール・システムのASPサービス開始

2007年6月11日 16時51分

NECビッグローブ(BIGLOBE)は6月11日、企業向け電子メール・システムのASPサービス「メールアウトソーシングサービス」を開始した。同社のデータ・センターに電子メール・システムを構築し、顧客の需要に応じて各種機能を組み合わせて提供する。

BIGLOBEがISP会員向けに提供してきた、「迷惑メールチェック」や「メールウィルスチェック」機能に加え、2008年4月に施行される日本版SOX法(金融商品取引法の一部規定)対応に向けた「メール保管・監査」機能を提供する。1メール・アカウントあたり最大容量3Gバイトのメールボックスを用意する。

迷惑メールチェックではクラウドマーク、メールウィルスチェックではシマンテックと協力し、高度なセキュリティ対策を実施するとしている。

料金(メール・アカウント数が500件の場合)は、メールウィルスチェック機能と迷惑メールチェック機能がそれぞれ、初期費用20万円、月額16万円から。メール保管・監査機能が初期費用150万円、月額36万円から。メールボックス機能は初期費用20万円、月額10万円から。

BIGLOBEでは2008年度末までに50社への導入、5億円の売り上げを目指す。

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