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「オンラインゲームのパスワードが狙われている」、専門家が警告

2007年5月22日 10時1分

「オンラインゲームのアカウント(ユーザーIDとパスワード)を狙う悪質なプログラム(ウイルス)が、国内で多数報告されている。ぜい弱性(セキュリティホール)がある環境では、“わなサイト”にアクセスするだけでウイルスを仕込まれる恐れがある。ゲームユーザーは注意する必要がある」。セキュリティ対策ソフトなどを開発販売するウェブルート・ソフトウェアのテクニカルサポートディレクター野々下幸治氏は2007年5月21日、日経パソコンの取材に対して語った。

野々下氏によれば、国内のオンラインゲームユーザーを狙ったウイルスが急増しているという。攻撃者(ウイルス作者)の目的は金銭。ウイルスを仕込んでパスワードなどを盗み、そのユーザーのアカウントを乗っ取る。乗っ取った後は、ユーザーが蓄えたゲームの中で使うアイテムなどを売りさばく。

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