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東急線で「PASMO」を使った双方向情報発信の実証実験

2007年3月13日 15時14分

三菱電機、シナジーメディアと東京急行電鉄は、非接触型ICカード「PASMO(パスモ)」を使った実証実験を、3月18日~4月15日に実施する。3社が3月13日に明らかにしたもの。東急線の9駅で、PASMOを乗車券や電子マネー以外に活用し、鉄道施設内における新しい双方向情報発信サービスの潜在性を探る。

実験では、三菱電機製のカード・リーダー付き映像表示装置「インタラクティブ・デジタル・サイネージ」を3駅に、シナジーメディア製のカード・リーダー付きポスター「HONEYCOME(ハニカム)」を6駅に設置する。PASMOをかざすと、タッチ履歴をカードのID番号と関連づけてデータ・サーバーに蓄積し、個々の利用者に合わせた情報やサービスを提供する。

大勢の参加を促すために、3カ所以上の駅でポスターや映像表示装置にタッチした人の中から抽選で景品が当たる「タッチラリー」や、TOKYUポイント・サービスのポイントが当たるプレゼント・キャンペーンを実施する予定。

実験効果は、PASMOのタッチ回数や映像表示装置のタッチパネル利用回数、キャンペーン申込み状況、利用者アンケートなどを元に測定するという。

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