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「ららぽーと横浜」、1台の端末で「Suica」「PASMO」などの複数決済サービスに対応

2007年3月13日 12時50分

ららぽーとは、3月15日開業予定の商業施設「ららぽーと横浜」に、「Suica」「PASMO」「iD」(DCMXなど)という複数の決済サービスに1台の端末で対応可能なシステム「マルチ決済システム」を導入する。ららぽーと、NTTドコモ、NTTデータ、東日本旅客鉄道(JR東日本)、東芝テック、三井住友カードの6社が3月9日に明らかにしたもの。

「マルチ決済システム」は、さまざまな決済サービスへの対応が可能なシステム。NTTデータがシステム構築を担当した。東芝テックのPOSシステムと連動しており、POS対応レジと決済端末に金額を2度入力する必要がなくなるため、6社は「店員のオペレーションを削減するほか、利用者のレジでの待ち時間を短縮できる」としている。

「ららぽーと横浜」に設置する同システム向け決済端末の台数は370台で、1つの商業施設への設置台数としては国内最大規模という。同システムの運用は、開業当日に始める。ただし、PASMOへの対応は、PASMO自体の運用開始に合わせ3月18日からとする。

ららぽーとは、既にSuica対応済み3施設「ラゾーナ川崎プラザ」「アーバンドックららぽーと豊洲」「ららぽーと柏の葉」においても、2007年5月以降にマルチ決済システムへの入れ替えを順次進める。さらに、ほかの運営施設への導入、「QUICPay」「Edy」の導入、他非接触IC決済サービスの導入も検討する。

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