このページの本文へ
ここから本文です

セキュリティ対策ソフト「OneCare」に問題発覚、ウイルス以外のメールも削除

2007年3月12日 15時46分

米国のセキュリティ対策ソフトメーカーや組織は2007年3月8日(米国時間)以降、マイクロソフトのセキュリティ対策ソフト「Windows Live OneCare」に問題が見つかったとして注意を呼びかけている。同社のメールソフト「Outlook Express」や「Outlook」を使っている場合には、ウイルスが含まれていないメールまで削除あるいは隔離されることがある。この問題を修正するプログラムは、2007年3月14日(米国時間)に公表される予定。

米トレンドマイクロなどによれば、今回の問題は、6週間前にユーザーから報告されているという。マイクロソフトが運営するOneCareユーザー用のフォーラムには、この問題に関する報告が多数寄せられ、マイクロソフトのスタッフは2007年3月8日付けで、この問題を認める書き込みをした。

それによると、OneCareのウイルス検出エンジンにはバグ(不具合)があり、Outlook ExpressやOutlookの受信メールにウイルスを見つけると、ウイルスとは無関係のメールまで隔離してしまうという。ここでの「隔離」とは、ファイル(ウイルス)を実行できないように変換してから、ある特定のフォルダーに移動すること。影響を受けるのは、Outlook 97/2000およびWindows XPのOutlook Express。

ここから下は、関連記事一覧などです。画面先頭に戻る ホームページへ戻る

記事検索 オプション

SPECIAL

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る