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トレンドマイクロ、迷惑メールの流量を削減できる企業向けソフト

2007年3月6日 9時19分

トレンドマイクロは2007年3月5日、迷惑メールを受信する量を削減できるソフト「Spam Prevention Solution」を発表した。このソフトは、サーバー向けメールセキュリティソフトの新版「InterScan Messaging Security Suite 7.0」用のオプションとして提供する。迷惑メールを受信する前にブロックすることで、メールサーバーの負荷を減らせる。

Spam Prevention Solutionには大きく3つの機能がある。(1)迷惑メールを送る前準備であるメールアドレス収集攻撃の防止(2)InterScan Messaging Security Suite 7.0のコンテンツフィルタリング機能が迷惑メールであると判定したメールを一定時間内に送信してくるマシンからの接続ブロック(3)ブラックリストを基に迷惑メールを送信しているマシンからの接続の拒否、である。このうち(1)と(2)が新機能で、機能名を「IP Profiler」と呼ぶ。(3)の機能は「IPレピュテーション」と呼ぶ。これまでも提供していた「Network Reputation Services」と同じ機能で、メールを受信したらトレンドマイクロのサーバーを参照し、ブラックリストならば受信を拒否する仕組みだ。

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