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兵庫県信組,“手のひら”と“指”に対応した静脈認証システムを導入

2007年2月15日 14時1分

兵庫県信用組合は2007年2月,手のひらの静脈と指の静脈のどちらでも本人確認ができるICキャッシュカード・サービスの提供を開始した。提携金融機関を含めたATM(現金自動預け払い機)においてキャッシュカードの不正利用を防止するのが狙い。

本サービスは,1枚のICキャッシュカードに手のひらと指の静脈データを登録できる。同組合のATMには,手のひら静脈方式の生体認証装置が備え付けてあり,それで本人確認をする。一方,指静脈認証装置を採用している提携金融機関のATMを利用する場合には,指静脈のデータを使って本人確認をする仕組みである。

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