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ボット対策サイト「サイバークリーンセンター」の駆除ツールにセキュリティホール

2007年2月13日 12時54分

セキュリティ組織のJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2007年2月9日、ボット対策用ポータルサイト「サイバークリーンセンター」が配布していたボット検出・駆除ツール「CCCクリーナー」にセキュリティホール(ぜい弱性)が見つかったことを明らかにした(JPCERT/CCの情報)。細工が施されたファイルの検査を実行すると、ファイルに仕込まれた悪質なプログラムを実行されたり、Windowsが不正終了したりする恐れがある。

セキュリティホールが見つかったのは、2007年1月25日から2月9日までサイバークリーンセンターで配布していたCCCクリーナー。CCCクリーナーには、トレンドマイクロのウイルス検索エンジンを使用している。同社のウイルス検索エンジンには2月7日、「バッファオーバーフロー」と呼ばれるセキュリティホールが見つかった(トレンドマイクロの情報)。

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