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NTT R&Dフォーラム:既存光インフラで家の中までギガ占有、WDM技術を初披露

2007年2月8日 16時22分

NTT武蔵野研究開発センタで開催中の「NTT R&Dフォーラム2007」で、NTTアクセスサービスシステム研究所が、既存のGE-PONシステムを使って家の中までGビット/秒クラスの帯域を占有できるシステムを初公開している。アクセス部分に、コア・ネットワークで使われるWDM(波長分割多重)技術を応用することで実現した。

今回のシステムは、局舎側にWDM対応の送信機を設置し、ユーザー宅にはWDM対応のONU(光終端装置)を置く。現在NTTグループが展開しているGE-PONシステムのアクセス回線をそのまま生かしながら、家の中まで波長分割多重信号を伝送できるようにした。

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