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ケータイの機種選び、6割が「キャリア気にしなくなった」、重視点は「デザイン」

2006年11月24日 17時19分

ネプロジャパンとその子会社ネプロアイティは11月24日、携帯電話ユーザーを対象に、機種選びなどに関してアンケート調査した結果を発表した。それによると、番号ポータビリティ制度(MNP)開始による機種選びの変化について、「キャリアを気にしなくなった」という回答が約57%あった。

ユーザーの約70%は、これまで「新機種の発売で、キャリアを変更したいと思ったことはない」というが、キャリアとは別に「新機種の発売により機種変更をした経験はある」という回答は54%あった。機種変更の回数は「1回」が22%で、「2回」は12%、「3回」は8%だった。

ネプロジャパンは、各キャリアが11月初旬までに発売した携帯電話端末について、「ユーザーにとって、あまり心移りする機種はなかった」と分析する。一方、今後の新機種次第ではキャリアを変更する可能性はあるとしている。

ユーザーが携帯電話端末について重視する点は、「デザイン」という回答が75%で最も多かった。また「通信速度/電波状況」(61%)、「データ容量」(60%)といった基本機能への関心が、「カメラ」(44%)、「音楽(ミュージックプレーヤ)」(41%)といった付加機能への関心を上回った。

調査は11月9日、10日にインターネット上で実施した。有効回答数は3977で、性別の内訳は男性41%、女性59%。年齢は20歳~30歳代が80%を占めた。

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