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「オラクルがレッドハットのLinuxのバグを直す」、エリソンCEOが新サービス発表

2006年10月26日 11時10分

「Linuxには、企業ユーザーが真に求めるエンタープライズ・サポートがない。ならばオラクルが提供しよう」。米オラクルのラリー・エリソン会長兼CEO(最高経営責任者、写真)は10月25日(米国時間)、米レッドハットのLinuxの新保守サービス「Unbreakable Linux 2.0」を発表した。Unbreakable Linux 2.0は、レッドハットのLinuxにバグが見つかったら、オラクルが修正プログラムを作成し、顧客に提供していくもの。オラクルの製品のユーザー以外でも、このサービスを利用することができる。

「オラクルは1998年からLinuxに投資してきた。オープンソースという新しい技術開発は魅力的で、顧客にも使ってもらいたいとずっと考えてきた。しかし、Linuxにはまだ問題があった」(エリソン会長)。エリソン会長が指摘するLinuxの問題点は三つある。一つは、バックポートがないこと。二つ目の問題は、保守料が高いこと。三つめは、訴訟のリスクを抱えていることだ。オラクルは、Unbreakable Linux 2.0でこれらすべての問題を解決する方策を提供する。

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