このページの本文へ
ここから本文です

NTTデータ、「Winny」で個人情報および業務関連情報流出

2006年9月13日 15時38分

NTTデータは9月13日、同社社員の自宅パソコンからファイル交換ソフト「Winny」を介して、個人情報および業務関連情報が流出したと発表した。当該社員が従事していた複数の共同研究プロジェクトに関する情報で、流出は9月7日に判明したという。

プロジェクト関係者172名(うち同社社員は26名)の氏名や連絡先のほか、共同研究プロジェクトの技術資料が計431件流出した。銀行口座番号やクレジットカード番号といった信用情報は含まれておらず、「現時点で情報の不正使用は確認されていない」(同社)。

同社によると、当該社員は2005年秋から2006年3月にかけて、自宅で作業するために業務関連ファイルを小型可搬媒体を使って持ち出していた。Winnyをインストールした個人所有のパソコンに保存していたところ、パソコンがウイルスに感染し、Winnyネットワーク上に情報が流れた。

同社はこれまで、小型可搬媒体の利用制限、私物パソコンの業務利用禁止、私物パソコン内における業務情報のセルフチェックといった情報流出対策を実施していたという。「対策を講じていたにもかかわらず情報が流出したことを厳粛に受け止め、更なる情報管理の徹底と強化を図りたい」(同社)としている。

■問い合わせ先
・NTTデータ 広報室 電話:03-5546-8051

■関連情報
・NTTデータのWebサイト http://www.nttdata.co.jp/

ここから下は、関連記事一覧などです。画面先頭に戻る ホームページへ戻る

記事検索 オプション

SPECIAL

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る