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利用するのは「1サイトのみ」、検索サイト利用は固定化の傾向に

2006年7月25日 9時42分

ビデオリサーチインタラクティブは7月24日、国内における検索サイトの利用実態についてまとめた。それによると、ユーザーが1カ月に利用する検索サイトは、「1サイトのみ」が57%で最も多く、「2サイト」が29.1%とこれに次いだ。「利用する検索サイトが固定化、習慣化する傾向にある」(同社)という。

この傾向は、男性よりも女性に強くみられ、女性でも年齢が高くなるほど1サイトのみを利用するという回答が多くなった。特に女性50歳代では63.0%がそう答えた。

検索サイトの利用そのものは拡大傾向にあり、主要な検索サイトの検索結果ページの推定視聴ページ数は2006年4月の1カ月間で約22億ページに達し、前年同期に比べ約30%増加した。

毎月インターネットに接触するユーザーの約85%は最低1回以上、検索サービスの検索結果ページを閲覧しており、これらユーザー1人あたりの月間平均視聴ページ数は、毎月85~100ページの水準で推移している。

また、ユーザーが検索結果ページを閲覧する割合である検索行動率は、12歳以下の世代を除き、男女とも若い世代ほど高い傾向がみられた。50歳以上の男性の検索行動率が81.1%、女性が78.7%であるのに対し、12歳以上20歳未満の世代では男女とも90%を超えた。

検索サービスの利用頻度は、平均して1カ月あたり7.4日。男女年代別にみると、男性20歳~34歳代の層は平均9.4日で最も多かった。平日、土日とも20時台~24時台に利用が活発化する傾向があるという。

■関連情報
・ビデオリサーチインタラクティブのWebサイト http://www.videoi.co.jp/

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