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「もう負荷分散は必要ない」、1台で同時50万接続のWebサーバーが登場

2006年7月7日 14時16分

イーツリーズ・ジャパンは,専用LSIを用いたハードウエア処理によって,高さ1.5Uのきょう体1台で50万接続まで可能なWebサーバー専用装置「freeocean」を,2006年7月中旬に出荷する。狙いは「負荷分散装置と複数のWebサーバーを組み合わせたシステム全体を1台で置き換える」(イーツリーズ・ジャパン)こと。価格は機能をWebサーバーに限定し同時接続3万2768コネクションまで可能なエントリ機種が400万円(税別),キャッシュ機能を備えた機種が600万円(税別)。販売目標は今期300台。

freeoceanは,HTTP,TCP/IP,イーサネットなどWebサーバーの機能に必要な最低限のプロトコルをFPGA(Field Programmable Gate Array)で実現したWebサーバー専用装置である。ハードウエアによるHTTPサーバー機能に加え,Perl言語処理系やServletコンテナといったWeb連携アプリケーションを動作させられるよう,半導体メモリーとLinuxを搭載している。メモリーはDDR-SDRAMで,容量は最大44Gバイト。ファイル・システムは800万個のファイルを扱える。Linux上でNFSクライアントを起動すれば,外部のファイル・サーバーをNFSマウントする運用も可能である。

■詳しい内容はこちらをご覧ください。

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