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レゴジャパン,2足歩行型ロボットを作れるレゴ・マインドストーム新版

2006年6月6日 17時24分

レゴジャパンは6月6日,レゴブロックで組み立てるプログラミング可能なロボット・トイの新版「レゴマインドストームNXT」を発表した。新版の最大の特徴は,2足歩行型ロボットの作成が可能になったこと。マインドストームの本体である「NXT」(小型コンピュータ)に32ビット・プロセサ(従来のRCXは8ビット)を搭載して処理性能を向上したほか,サウンドと超音波の二つのセンサーを加え,サーボモーターも三つに増やした。これにより,音楽に合わせて踊るロボットなどを作成できる。一般販売用の「レゴマインドストームNXT」(4万2000円,税込)は2006年10月出荷開始。ただし,学校などの教育機関向け製品は2006年9月から出荷開始する。

レゴマインドストームは1998年に,米マサチューセッツ工科大学(MIT)とレゴ社(デンマーク)との提携により開発されたインテリジェント・トイ。本体である小型コンピュータとレゴブロックを組み合わせて作成したオリジナルのロボットに対して,パソコンで作成したプログラムをダウンロードすることで,自律型ロボットを作れる。プログラムは,目的別のアイコンを処理フローに沿って並べるだけなので子供でも直感的に作成できる。現在,世界中の2万5000以上の教育機関で科学/技術の教材として使われているという。

■詳しい内容はこちらをご覧ください。

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