このページの本文へ
ここから本文です

ワンセグ対応機への買い替え意向は46%、男性では半数超す

2006年5月24日 18時16分

楽天リサーチと三菱総合研究所は5月24日、携帯電話向けコンテンツ/サービスの利用についてアンケート調査した結果を発表した。それによると、モバイル端末向け地上デジタル・テレビ放送サービス(ワンセグ)の認知度は83.2%。今後、携帯電話の機種変更を行う際、ワンセグ対応機を購入する意向のあるユーザーは46.0%だった。男性では52.2%がそう答え、特に10歳代では60.0%が購入意向を示した。

また年代、性別を問わず、外出時に携帯電話でよくWebサイトなどを閲覧するというユーザーでは、61.2%がワンセグ対応機の購入意向を持っている。同じく、外出時に携帯電話でよく音楽を聴いたり、ゲームをしたりする層でも購入意向は50%を超えた。

楽天リサーチと三菱総研では、ワンセグの普及でWebサイトや音楽、ゲームなどのコンテンツの利用時間、頻度などが減る可能性があると予測。携帯電話キャリアは、これらサービス間の連携や棲み分けを図っていく必要があるとしている。

購入意向のあるユーザーに希望の価格帯を尋ねると、「ワンセグ非対応の機種より5000円以上高くてもよい」という答えが38.9%で最も多く、「1万円以上高くてもよい」が17.7%でこれに次いだ。ワンセグ非対応機種よりも高い場合は買わないという回答は16.7%で、多くのユーザーは価格の上昇を許容する傾向にあるという。

もっとも78.4%のユーザーは、ワンセグ対応機種の価格が安くなることを望んでいる。また今後の課題として「バッテリーの不十分さ」(74.4%)、「機種のラインナップの少なさ」(50.9%)なども挙がった。

ワンセグ対応機種の利用法としては「外出先での時間つぶし」を想定する人が68.0%で最も多かった。これに「外出先で見逃したくない番組を見る」(58.4%)、「外出先で天気、交通情報を確認する」(57.9%)と続いた。

男性では「スポーツなどのイベント観戦/観覧時にワンセグ放送を一緒に見る」(32.7%)、女性では「お風呂場などテレビを置いていない自宅内の場所で番組を楽しむ」(26.5%)といった答えも多かった。

調査は、4月18日~4月24日にインターネット上で実施した。有効回答数は2520で、性別内訳は男女同率。

■関連情報
・楽天リサーチのWebサイト http://research.rakuten.co.jp/
・三菱総合研究所のWebサイト http://www.mri.co.jp/

ここから下は、関連記事一覧などです。画面先頭に戻る ホームページへ戻る

記事検索 オプション

SPECIAL

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る