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現ボーダフォン・ユーザーの6割近くが利用継続の意思

2006年4月20日 15時27分

インフォプラントは4月20日、ソフトバンクの携帯事業参入に関する調査結果を発表した。それによると、ソフトバンクがボーダフォンの日本法人を買収した後も、既存ユーザーの56.5%が「利用を続けるつもり」という。買収後、「解約する」は5%、「分からない」は38.5%だった。

買収については、「歓迎する」というボーダフォン・ユーザーは45.3%、auユーザーは39.8%、ドコモ・ユーザーは35.3%だった。理由としては、「価格競争が起きそう」や「安い料金の携帯ができるかもしれない」など、利用料金の値下げに対する期待が高い。

買収後の新ブランド名について尋ねたところ、ボーダーフォン・ユーザーでは、「『ボーダフォン』またはその一部を含むもの」(37.3%)を望む声が最も多く、「『ソフトバンク』またはその一部を含むもの」(8.0%)を大きく上回った。また「いずれとも全く異なるもの」は17.0%だった。

携帯電話サービスとしてソフトバンクに期待することは、各キャリアのユーザーとも8~9割強が「利用料金の値下げ」と回答。他にも「料金プランの多様化」が4~5割強、「端末販売価格の値下げ」が4割弱~半ばなど、価格に関する要望が上位3項目を占めた。

ちなみに、ユーザーの総合的な満足度ではauの評価が高い。ドコモでは「料金体系」に、ボーダフォンでは「通話エリア」の項目に関して、「やや不満」あるいは「不満」と回答したユーザーが3割半ばに達したが、auには表立った強い不満点が見られなかった。

調査は2006年3~4月に、15才以上のインターネット・ユーザーを対象に実施したもの。5日間アンケートを行い1200人から回答を得た。

■問い合わせ先
・インフォプラント 経営戦略室 広報担当 電話:03-3367-1959

■関連情報
・InfoプラントのWebサイト http://www.info-plant.com/

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