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サブプライム問題

2007年12月4日 16時20分

■フレディとファニーの転落
2007年12月3日

米政府系住宅金融機関(GSE)であるフレディマックとファニーメイの株価は、ほかの住宅金融会社同様、サブプライム危機の影響で既に打撃を受けていた。だが、11月20日の発表はこれまでで最大の衝撃を及ぼした。 この日、米連邦住宅貸し付け抵当公社(フレディマック、FRE)は、第3四半期決算が20億ドルの赤字になったと発表したのである。予想をはるかに超える業績悪化だ。さらにフレディは、監督当局の定める自己資本基準の達成が厳しく、資本増強のため配当を半減する必要があるかもしれないと予告した。投資家はフレディ株に売りを浴びせかけた。 [詳細]

■長嶋修:日本版“サブプライム問題”という時限爆弾(2)
2007年11月22日

米国のサブプライムローンの焦げ付きに端を発する諸問題が世界中に大きく波及、欧州では取り付け騒ぎがおこり、金融機関は相次いで多額の損害を発表、ECB(欧州中央銀行)やFRB(米連邦準備制度理事会)は相次いで資金を市場に投入するなどした。一方、低金利の円を借りてドル資産投資を拡大する、「円キャリートレード」の手仕舞いによってどんどん円高は進み、ゆえに日本株は続落している。 [詳細]

■日森永卓郎:米国経済の危機、国内投資のチャンス
2007年11月19日

11月12日、東京株式市場で日経平均株価が一時1万5000円を割った。今回の株価急 落の原因は何かといえば、それは円高にあると言って間違いない。円レートの推移の グラフを引っくり返すと、ほぼ日経平均株価の推移に重なるというほど、両者は連携 して動いている。  今回の円高は、ある程度進んだところでいったん収束と思われるが、今後も円高の 動きは波状的に押し寄せてくることだろう。なぜなら、これは単なる円高ではなくて ドル安に起因しているからだ。 [詳細]

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