JR東日本、東京駅ホームの屋根での太陽光発電で年間約90トンのCO2削減
2008年7月14日 10時24分
東日本旅客鉄道は、東京駅の一部のホームの屋根に太陽光発電パネルを導入する。これにより、年間約3300MWhの発電量が見込め、これによる二酸化炭素の排出削減効果は年間約90トンになるという。事業にかかる費用は約11億円。
同社では、「グループ経営ビジョン2020」で、鉄道事業の二酸化炭素排出量を2030年度までに1990年度比50%削減することを目標としている。今回の事業はこのビジョン達成のための一環。同社では、「今後、太陽光パネルの技術開発動向をみながら、他のホームへの拡大を検討していく」という。
また、東京駅では八重洲、丸の内の駅前広場の整備での緑化や、舗装材の工夫などによる環境対策も行う考え。(日経エコロジー、EMF)
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