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タラチネケミカル、シラスを利用した万能クリーナーを開発

2008年7月10日 17時1分

タラチネケミカル(鹿児島県日置市)は、ガラス面に付着した頑固な水垢や油膜を短時間で除去し、ガラス面を傷つけずに製品本来の美しさを回復させる研磨剤「エコ・クリーナー」を開発した。

このクリーナーは、鹿児島県に多く堆積しているシラス(火山噴火の堆積物)から作り出されたシラスバルーンを主要原料としている。

シラスは、これまでも化粧石鹸や研磨剤、壁材などに利用されてきた。特に、化粧石鹸などは、肌を傷めずに毛穴の汚れを除去できる自然志向の石鹸として評判を呼び、全国的なヒット商品となっている。

今回、同社では、シラスに含まれるシラスバルーンの形状やサイズ、その配合などを工夫することにより、ガラス、タイル、金属メッキなどの汚れに対して、画期的な洗浄力を持つエコ・クリーナーの開発に成功した。すでに、地元の市営バスや新幹線(JR九州)などの公共交通機関、コンビニエンスストアのウィンドウの清掃に採用されており、今後同社では、本製品の全国展開を目指す。

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