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王子製紙、7月1日から古紙パルプ等配合率管理手順の運用を開始へ

2008年6月30日 17時32分 この記事を携帯に転送する

王子製紙は、古紙配合率の偽装問題の再発防止策として、古紙パルプなどの配合率の検証方法、再生紙の表示に関して、すべての工場で「古紙パルプ配合製品の生産管理手順」の運用を7月1日から始める。

手順では、古紙の種類や使用量、古紙パルプ配合率の算出根拠となる古紙パルプとバージンパルプの使用量の記録、保管を行うとともに、顧客の要望に応じて古紙パルプ配合率を証明する文書を発行する。また、顧客は、検証制度チェックリストを使い、製造工場に立ち入り、これらの記録を直接確認することもできるという。

このほか、手順の厳正な運用を行うために、社内監査チームによる内部監査と、第三者機関による外部審査の導入作業を進行中。監査や審査の結果は、ホームページなどで公開する予定だという。(日経エコロジー、EMF)

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